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【口コミ有り】遺骨からダイヤモンドを作るダイヤモンド葬とは?値段や作り方も解説

今日、非常に注目を浴びている手元供養の1つであるダイヤモンド葬。
メディアなどでも取り上げられていますが、遺骨をダイヤモンドで作るというのは一体どういったことなのでしょうか。

こちらのサイトでは、そんな遺骨のダイヤモンド生成に関して細かく解説していきます。

【口コミ有り】遺骨からダイヤモンドを作るダイヤモンド葬とは?値段や作り方も解説

遺骨でダイヤモンドを作る?

ダイヤモンド 指輪

今日の様々な供養方法

今日の故人に対しての供養方法には 様々な種類 があります。

従来の一般的な、遺骨を墓石に納骨し、 定期的なお墓参り を通して、故人を供養する方法や、 永代供養墓 に納骨し、 その運営者による供養やお墓参り を通して供養する方法などがあります。

そして、その供養方法の中に、 手元供養 というものもあります。

これは、故人の遺骨を、自宅に置いておくことができるような小さい 骨壷 や、遺骨が入る空間をもつ アクセサリー などに入れて、 故人を身近なところに置いておきながら供養する という方法です。

ダイヤモンドにして供養

そして、その中でも近年注目されているのが、 遺骨をダイヤモンドにして供養する という方法です。
遺骨をダイヤモンドにと言われても、想像し難いというかともいらっしゃると思います。

以下でもダイヤモンドになる仕組みについて解説しますが、簡単に説明すると、 「遺骨からダイヤモンドに含まれる成分を抽出し、それを高温高圧の状態にする」 ことで、ダイヤモンドに生成していくという仕組みです。

ダイヤモンドにした後は、それを 指輪やペンダントなどのジュエリー に加工し、 普段から身につけたり 、ダイヤモンドそのままのものを 家で大切に保管していく などして、供養していきます。

【口コミ】遺骨ダイヤモンドの良さとは?

実際のところ遺骨ダイヤモンドはどうなのかと思われる方々も沢山いらっしゃると考えられます。
そこで、実際に遺骨ダイヤモンドを作成された方の口コミを紹介していきます。

60代 女性

母の遺骨ダイヤモンドをお願いした翌年に、次は父の遺骨ダイヤモンドをお願いしました。母の遺骨ダイヤモンドを作成して頂いた時と同様に素敵な物を作成して頂きました。今回もお願いしてよかったと思っています。

70代 男性

50年近く一緒に過ごした妻を亡くし、遺骨ダイヤモンドとして帰って来る事を日々の支えにしていました。大変美しい姿になり、 これから毎日身につけて過ごそうと思います。近くで見守ってもらえることが実感できます。お願いして本当に良かったと感じています。

30代 女性

父本人が好んでいた青色の色合いのダイヤモンドとなって戻ってきた為、非常に感慨深いものを感じました。作成して良かったです。

ダイヤモンドを遺骨で作るメリット

メリット

上記では、遺骨ダイヤモンドの口コミに関して見ていきました。
では、実際に遺骨でダイヤモンドを作るということにどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここからは、ダイヤモンドを遺骨で作るメリットを、一般のお墓などと比較しながら、

  • お墓にかかる費用・負担の軽減
  • 身体的負担の軽減
  • 故人を身近に感じることができる

の3つに分けて解説していきます。

お墓にかかる費用・負担の軽減

お墓掃除代行 費用

普通のお墓の場合

新たに一般のお墓を建てる場合、様々なタイミングで費用が発生します。

初期費用として必要なのは主に 「永代使用料」「墓石代」 の2つで、その総額は平均して 100万円以上 になります。

また、そのほかにも、定期的に霊園の運営者に支払う 「管理費」 や、供養のために僧侶に読経などをしてもらう際の 「お布施」 、さらには墓石に傷やヒビが入ってしまった際の 「修理費」 なども必要になる場合があります。

初期にかかる費用 も決して小さな金額ではなく、用意することは容易なことではありません。
定期的な費用 も、長い目で見ると大きな金額になっていきます。

ダイヤモンド葬の場合

遺骨でダイヤモンドを作る際にかかる費用 は、その大きさや色、ジュエリー加工の有無によっても異なりますが、安いものでは 40万円程度から 作ることができます。

また、ダイヤモンドの性質として、非常にかたく、傷ついたりすることも基本的にはないため、 初期費用以外に必要なお金は基本的にありません

身体的負担の軽減

老人 友人

普通のお墓の場合

一般のお墓 を建てた場合、お墓をそのままにして放置していては、 墓石は汚れていってしまいます
また、周りの雑草が伸びたりするなどで、お墓周辺の環境も墓の状態も 悪化 してしまいます。

故人の遺骨のある 納骨室 も次第に 湿気 がたまり、 カビ が発生してしまう恐れもあります。

そういった状況にならないように、環境を維持するためにも、お墓参りなどを通して お墓の清掃、またその周辺の掃除、納骨室の水抜きや空気の入れ替え などをしていきます。

今日では、就職や結婚などの機会に先祖のお墓のある地元を離れる人も多く、そうした場合、遠くからお墓の管理・維持をしていくのは 身体的に負担 がかかってしまうことと思われます。

また、高齢など、身体的要因から お墓参りに行くこと自体が困難 になってしまうということも考えられるでしょう。

ダイヤモンド葬の場合

遺骨でダイヤモンドを作る 場合には、そういった負担に対しての不安は必要なくなります。

先にも述べましたが、ダイヤモンドは非常に硬いため、基本的に 傷つく心配もなく、お手入れも複雑なことを必要としません

また、そのダイヤモンド自体が遺骨であるため、 カビなどの心配は必要ありません

そして、身につけたり家に保管しながら供養するため、 お墓参りのための遠出などの必要もなく、生活の場所が変わったとしても持ち運ぶことができます

故人を身近に感じることができる

女性喪主

普通のお墓の場合

従来の方法であれば、故人が亡くなると遺骨はお墓の 納骨室 に納骨されます。

そうすると、故人との物理的な距離もあるため、 寂しい と強く思う人もいるかと思われます。

さらに、故人と親しい関係で、生前は普段から一緒に生活を送っていきていた方には、なおさら 故人を近くに感じていたい と思う方もいるでしょう。

ダイヤモンド葬の場合

遺骨でダイヤモンドを作り、手元供養をすれば、 遺骨との距離から感じる寂しいという気持ちは解消されます

ジュエリー加工 すれば、 普段から身に付けることもできる ので、より一層身近に感じることもできます。

手元供養については以下の記事で取り上げています。

ダイヤモンドを遺骨で作るデメリット

お墓参り代行 デメリット

ここまで、遺骨をダイヤモンドで作るということのメリットを解説してきました。
ですが、遺骨をダイヤモンドにすることは決してメリットだけではありません。

反対に遺骨のダイヤモンドを作ることのデメリットも存在します。
ここからは、そのデメリットを、

  • 完成に時間がかかる
  • 紛失のリスク
  • 完成後の本人確認ができない

の、3つの順に解説していきます。

完成に時間がかかる

時計

通常のお墓 の場合、遺族の意向によっても異なりますが、遺骨は 四十九日の法要 などの際に 納骨 されます。
なので、その場合は 2ヶ月以内 に納骨が行われるということになります。

それに対し、 遺骨のダイヤモンドを作る 場合には、平均して 6ヶ月ほど の期間がかかることもあります。

さらに、工場の受注状況や依頼内容によってもその期間は変わってしまいます。

また、製作の間、 遺骨は自分の手元を離れる ことになるため、寂しいと感じる方もいるかと思われます。

遺骨のダイヤモンドの作成を検討する際には、 ダイヤモンドが手元に届くまでの期間事前に確認 しておきましょう。

紛失のリスク

指輪

一般のお墓 であれば、遺骨はそのお墓の納骨室に納められるため、 紛失の心配はありません

また 手元供養 の場合、自宅に保管しながら供養するのであれば、 遺骨を持ち出さない限り無くなることはありません

ですが、 遺骨のダイヤモンド を作り、それを 指輪やペンダントなどのジュエリー加工 をする場合、普段から身につけているため、 屋外で紛失 してしまうことがあります。

故人の遺骨を使った世界で唯一のダイヤモンドであるため、身に付ける際には、無くさないように気をつけましょう。

完成後の本人確認ができない

はてな

一度工場に遺骨を送り、そこでダイヤモンドが作られるわけですが、 実際にその工程を目にすることはできません

そうなると、完成し、手元に届いダイヤモンドが、 実際に故人の遺骨からできたものかどうか 気になる方もいると思われます。

ですが、 完成後にそのダイヤモンドが故人の遺骨であることを確認することはできません

これは、遺骨のダイヤモンドを作る工程の中で、遺骨に含まれる細胞は破壊されてしまい、 本人確認に必要なDNAを調べることができない ためです。

ですが、ダイヤモンドにするまでの工程の中で、遺骨の取り違え、混入などを防ぐために、 事前に管理番号付きの容器に入れたりするなどの工夫 をしているところもあります。

不安な場合には、 どのような工夫がされているのか ということはチェックしておきましょう。

ダイヤモンド葬が選ばれる理由

はてな

2000年代に入って遺骨をダイヤモンドにする業者ができ、最近でも注目を集めているダイヤモンド葬ですが、一体どういった理由で選ばれているのでしょうか。

ここからは、ダイヤモンド葬が選ばれる理由を2つに分けて解説していきます。

供養方法の多様化

今日では、故人の供養方法はいくつもあります。
例としては、

  • 一般のお墓 に埋葬して、お墓参りをしながら供養する方法
  • お墓の運営側が供養をする、 永代供養
  • 樹木の周辺に遺骨を埋葬して供養する 樹木葬
  • 遺骨を自宅に置いたり、ジュエリー加工で身に付けることで日常の中で供養する 手元供養

など、様々な供養方法があります。

こういった供養方法の多様化によって、従来のお墓を使う意識も弱まり、 自由な供養方法を選ぶ方が多くなりました

そんな中で、 亡くなってから自身の遺骨が美しいダイヤモンドになる 、ということに非常に魅力を感じ、選択する人が多くなっていると言われています。

常識の変化

お墓

先にも述べましたが、お墓に対しての 意識・常識変化 しています。

そして、お墓を必要としない、 「お墓離れ」 が進んでいると言われています。

これには原因として、 少子化 などが挙げられますが、 今の親世代の考え方も大きく関係している と言われています。

それは、実際にお墓を管理・維持していくことの大変さを体験、または目の当たりにして、そういった 負担を子供にかけたくない という考えです。

そう考えた際に、お墓を建立するよりも 比較的費用が安く、継続的な負担もほとんどないダイヤモンド葬 を選択する方が多いと言われています。

遺骨をダイヤモンドにする値段相場

金額

実際に遺骨をダイヤモンドにする際には、一体どれほどの金額がかかるのでしょうか。

その費用は主にその石の 大きさ によって変化します。

0.2ct のものだと、平均して 40万円程度 で、 1.0ct のものになると平均しても 200万円以上 の金額になります。

さらに、 ダイヤモンドの色 や、 カットの有無 (原石かどうか)によっても金額が異なります。

自身の希望や、故人の意思を考えて、最適なものを選択しましょう。

以下の記事で、ダイヤモンド葬の費用の平均を細かく紹介しています。

遺骨がダイヤモンドになる仕組み

手順・流れ

これまで、遺骨のダイヤモンドに関して解説してきましたが、 工場 ではどのようにして 生成 するのでしょうか。

ここからは遺骨がダイヤモンドになる仕組みを、

  1. 検査・分析
  2. 炭素の精製
  3. グラファイト(黒鉛)への精製
  4. ダイヤモンドの生成(結晶化)
  5. カット・研磨
  6. 鑑定・品質検査
  7. ジュエリー加工

という、 7つの工程 に沿って解説していきます。

1.検査・分析

遺骨に手を加える前に、 ダイヤモンド生成に十分な炭素が含まれているのか炭素の他にそういった成分が入っているのか を、検査・分析を通して確認していきます。

2.炭素の精製

遺骨に 十分な炭素 が含まれていることがわかったら、その 遺骨から炭素を精製する 工程に入ります。

科学的処理や、物理的処理を通して、炭素が抽出されます。

工場によっては、それまでにつけられた 管理番号の刻まれた容器 を用いて加熱処理などを行うなどして、入れ違いや混入などを防いでいる工場があります。

3.グラファイト(黒鉛)への精製

先の工程で得られた炭素をより 純粋なもの にしていくために、炭素を グラファイト(黒鉛) に精製していきます。

この工程を通して、完成するダイヤモンドが より純粋で、高品質 なものになっていきます。

4.ダイヤモンドの生成(結晶化)

お墓 業者

これまで様々な工程を経てきて作られた純粋な成分を使って、 ダイヤモンドを生成 します。

生成には、非常に高温で、非常に高圧な空間を生み出すことができる特殊な装置を用います。

あらかじめ用意した金属と共に精製したグラファイトをその装置に設置し、 ダイヤモンドの結晶化 をしていきます。

5.カット・研磨

先の工程で作られたものは、ダイヤモンドと言われて想像するようなキラキラとして整った形をしているわけではなく、 まだ原石の状態 です。

そのため、依頼主の意向に沿った形にするために カット・研磨 が行われます。

この工程は、 熟練の職人の手 によって行われ、会社によっては、 ダイヤモンドにレーザー加工で管理番号を刻む ところもあります。

6.鑑定・品質検査

最後に行われるのが、 鑑定・品質検査 の工程です。
ここまででできたダイヤモンドが 依頼通りのカラット数であるのか純度は保たれているのか などを調べます。

こうして得られた 調査結果をまとめた書類 をダイヤモンドと一緒に届けられる場合もあります。

7.ジュエリー加工

こちらはダイヤモンドが出来上がってからの工程になりますが、 身につけながら供養する 場合には非常に大切な工程になります。
ダイヤモンドが出来上がり、海外の工場から日本の業者に届けられると、それを依頼者の意向に沿って 指輪やペンダント の形に加工されていきます。

会社によって取り扱ってるジュエリーの形は様々なので、自身の意向に沿った形が選べるように検討していきましょう。

遺骨がダイヤモンドになるまでの期間

時計

遺骨がダイヤモンドになるまでには、 6ヶ月ほど かかることがほとんどです。

しかし、 ダイヤモンドの大きさ外国の受注の状況 によってダイヤモンドの制作期間は変わります。
ジュエリー加工 を行う場合は、制作期間がより長くなります。

例を挙げると、ダイヤモンドが 0.2〜0.3Ct の場合は 4ヶ月から6ヶ月 ほどかかります。

通常の納骨よりも時間がかかる ので、注意が必要です。

遺骨をダイヤモンドにしてくれるおすすめの業者

ご遺骨

現在、 日本 では 遺骨から成分を抽出してダイヤモンドを生成することができる工場はありません

なので、日本に住む方が遺骨のダイヤモンドを作る場合、 海外の工場の窓口となっている日本の会社に依頼 することになります。

そういった日本の会社はいくつもあります。

こちらでは、代表的な3つの会社について解説していきます。

  • 株式会社WiTHART(ウィザート)
  • アルゴダンザ・ジャパン
  • 株式会社ライフジェムジャパン

株式会社WiTHART(ウィザート)

こちらの会社は、 「TOMONi」 というブランドを持っており、そちらでダイヤモンド生成の依頼を受付しています。

こちらは スイス の工場と提携しており、そちらに遺骨を送り、ダイヤモンドに生成します。

このブランドは、遺骨のダイヤモンド以外にも

  • 「メモリアルリング」
  • 「メモリアルペンダント」
  • サファイアの生成

といったサービスを行っています。

「メモリアルリング」・「メモリアルペンダント」 は、遺骨を指輪やペンダントなどの ジュエリー に収納し、身に付けることができる形にするサービスです。

アルゴダンザ・ジャパン

こちらの会社は スイス にある、アルゴダンザ・スイス本社のアルゴダンザ・ファミリーの1つで、 2005年 に設立された会社です。

日本の本社は 静岡県 に位置していますが、他に西日本オフィスとして 大阪府 にもあります。

アルゴダンザ・ジャパンでは、多様なサービスを提供しています。

以下の3つは、サービスの中の代表的なものです。

  • 「ピュア・ダイヤモンド」
  • 「スタイラス・ダイヤモンド」
  • 「ヘアー・ダイヤモンド」

「ピュア・ダイヤモンド」 は、 遺骨のみ からダイヤモンドを生成します。
それに対して、 「スタイラス・ダイヤモンド」 は、 故人の遺品 などからも一緒にダイヤモンドを生成します。
また、 「ヘアー・ダイヤモンド」 は、 遺髪 からダイヤモンドを生成します。

このように、 少量の遺骨しかお持ちでない方 も利用することができるサービス体系となっています。

株式会社ライフジェムジャパン

こちらは、 アメリカ に本社である、 「ライフジェム USA」 と提携してダイヤモンド生成を受託する会社です。

日本のオフィスは 大阪府 に存在しています。

ライフジェムは 世界で初めて 遺骨のダイヤモンドを販売したところであり、日本でも様々なメディアから取り上げられている会社です。

ペットの遺骨 をダイヤモンドにする専門のブランドである、 「PreciousOne」 も販売を開始しています。

ダイヤモンドにするために必要な遺骨の量

遺骨人

遺骨のダイヤモンドを作るにあたって、その成分である 炭素を抽出 するために遺骨が 一定量 必要になります。

では一体、どれほどの量が必要になるのでしょうか。

遺骨をダイヤモンドにする場合

生成に必要な遺骨の量は、 依頼を引き受ける会社によって異なります

50g〜70g程 で作るところができるところもありますが、ダイヤモンドの生成方法などによっては 400g以上 を必要とする場合もあります。

400g というと、 成人男性の遺骨の1/3〜1/4程度 で、決して小さな数値ではありません。
場合によってはそれほどの量を拾骨してないという場合もあるかと思われます。

そういった場合には、遺骨だけでなく、 遺髪や故人の遺品 などで補うことができる業者もあります。

遺髪をダイヤモンドにする場合

遺髪 のみをダイヤモンドにする場合、 10gほど の故人の遺髪が必要となります。

遺骨をダイヤモンドにするときより量が少ないのは、 髪の毛が含んでいる炭素の量はとても多い からです。

遺髪が足りない場合は、 家族の遺髪 も利用することが可能です。

様々な業者の中から最適なものを選択しましょう。

遺骨をダイヤモンドにする注意点

!

故人の遺骨は 遺族にとって代え難い非常に大事なもの です。

当然ですが、遺骨は一度ダイヤモンドにしてしまったら 元に戻すことが出来ません
完成したものが想像と違っていたとしても、元に戻すことが出来ないのです。

遺族が離れた場所に住み、遺骨を家に置きたい場合、遺骨を一つのダイヤモンドにしてしまうと 分骨が不可能 になってしまいます。
そういったことによるトラブルは、あってはならないことでしょう。

遺骨をダイヤモンドにする際には

  • 業者と綿密に調整をする
  • 遺族と後々にトラブルにならないようにする

の2点を確実に確認するように心掛けましょう。

【コラム】ペットの遺骨もダイヤモンドにできる?

犬たち

いつもそばにいたからこそ、 亡くなったペットをいつまでも身近に感じていたい という方もいると思います。
では、ペットの場合でも遺骨のダイヤモンドを作ることはできるのでしょうか。

ペットの遺骨をダイヤモンドにすることは可能 です。

先の「遺骨をダイヤモンドにしてくれるおすすめの業者」でも解説しましたが、 ペットの遺骨のダイヤモンド生成を専門に扱っている業者 もいくつかあります。

ペットの遺骨が少量の場合

ペットといっても大型犬のような大きなサイズの動物であれば問題ないですが、 鳥やハムスターのように小さな動物 を買っている方の中には、 遺骨の量が足りない ため、ダイヤモンド葬ができないのではないかと不安な方もいるかもしれません。

ですが、遺骨が少量の場合でも、ダイヤモンド葬はできます。
そのペットの 羽や毛 などで 足りない分の炭素を補う ことができるためです。

また、 飼い主の髪の毛を補助的に足す こともできる業者もあります。
いくつかの業者の中から、自身の希望に合ったものを選択しましょう。

以下の記事では、ペットの遺骨の処理の種類について詳しく紹介しているので、ペットの遺骨のことでお悩みの方はぜひ見てみてください。

遺骨のダイヤモンド葬も選択の1つに

ここまで、遺骨のダイヤモンドについて詳しく解説してきました。

故人の遺骨をダイヤモンドにすると言っても、それを取り扱う 業者は様々 で、ダイヤモンドの大きさや形なども、 自身の希望や予算 などを考慮しながら決定しなければなりません。

また、故人の遺骨は 非常に大切で、一度なくなってしまうと再び取り戻すことはできないもの です。
なので、ダイヤモンド葬を検討する際には、 慎重に検討 して、 最善なものを選択 するよう心がけましょう。

遺骨のアクセサリーに関しては、以下の記事でご参考ください。

みん終編集部

みん終編集部です! みんなの終活ドットコムでは、終活・ライフエンディング、葬儀のマナーやお墓選びなど、終活の知りたいに答えます!

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