樹木墓地『陽光の杜』

樹木墓地『陽光の杜』のおすすめポイント

①緑豊かで自然溢れる墓地

樹木墓地『陽光の杜』は、メインシンボルツリーの桜の木（樹木）を墓地使用者共通の墓標として、墓標の前の礼拝台へは献花台モニュメントが置かれている樹木葬墓地です。
７千株の紫陽花をはじめとし、一年を通じて沢山の草花や豊な緑に囲まれ、その名前の通り、日の出から日没まで、温かく柔らかな陽の光が墓域へと差し込み、飛び交う野鳥が心地のよいさえずりを響かせる浄寂な聖地となっています。

シンボルツリーの桜は、春になると満開に咲き乱れ、そこへ眠る故人へはもちろんのこと、訪れる参拝客へも四季の訪れを知らせてくれるようです。
訪れるたびに違った顔を見せる樹木墓地『陽光の杜』は、参拝へ行くたびに心を安らかにしてくれることでしょう。

②経済的にも安心な樹木葬墓地

樹木墓地『陽光の杜』は、樹木墓地となっているため、通常のように墓石を立てる必要はありません。
そのため、お墓の心配をしないですみます。

さらに、管理費・共益費・寄付金等は一切不要です。
利用料内容には、墓所永代使用料・墓所永代管理料・指定専用骨壺代・事務手数料が含まれており、安心で明瞭な価格設定です。

後世に自身のお墓のことで負担をかけたくないと考えている方も安心して利用することができます。

③行き届いた管理と充実した施設

樹木墓地『陽光の杜』を管理する龍散禅寺には、金鳳山を背景として約六千五百坪の境内を有し、 お墓まいりへと訪れる参拝者をもてなしすための十分な施設が存在しています。
流れ枯れ山水の日本庭園をはじめとした、優美な竹林から見る境内は、まるで京都の小路を散策でもしているような気分を味わうことが出来ますし、緑の木立に囲まれている境内を散策すれば、都会の鬱蒼を忘れさせる森林浴ができるでしょう。

日本最古の会社　金剛組によって建設された、龍散寺客殿には、待合所・会食場・寺務所等などが配置されており、利用客にとっても便利です。