浄泉寺　のうこつぼ

浄泉寺　のうこつぼのおすすめポイント

①最寄駅が徒歩圏内に含まれる抜群の立地

浄泉寺　のうこつぼは、横浜市営グリーンライン「高田駅」を最寄駅としており、そこから徒歩12分で着くことができます。
現時点でも最寄駅が徒歩圏内に含まれているアクセスの良さですが、2020年頃に橋が完成する予定となっており、更に便利になるようです。

また、東急バスを利用することで「高田消防前」バス停下車にて徒歩7分で到着できます。

②歴史続く由緒正しい寺院

浄泉寺　のうこつぼを管理している浄泉寺は、浄土宗寺院で、清涼山法界院浄泉寺と呼ばれます。
徳川家康公江戸入りの3年後に当たる文禄2年（1593年）に、願蓮社誓譽上人舊門和尚によって、小机・泉谷寺の末寺として創建されたと伝わります。

寺宝となる本尊の阿弥陀如来は身丈が2尺、寄木造りの漆箔の立像となっています。
その後、昭和48年には本堂が再建、昭和63年には浄土宗三上人七百五十年大遠忌記念事業として、本堂の増築と客殿が新築されました。

このように歴史続く由緒正しい寺院によって管理される墓地とあって、安心して任せることができます。

③法要や管理の行き届いた墓地

浄泉寺　のうこつぼの管理元である浄泉寺は、大法要として8月8日には施餓鬼会、11月11日には十夜会（念仏会）を厳修、月に1回の仏教修養会を開催しております。
それだけでなく、年に1回には日帰り旅行会をも実施しています。

寺院は手入れが行き渡っていて常に綺麗です。
小高い立地となっているものの、がけが崩れないよう補強工事も済んでいるため安心して利用することができます。