光源寺 永代供養墓 倶会一処「無量寿の墓」

光源寺 永代供養墓 倶会一処「無量寿の墓」のおすすめポイント

墓碑のレリーフは、ローマ在住の武藤順九先生によって製作されています。
武藤先生は、バチカン宮殿や国連本部、ユネスコにも作品が保存されています。

①都心からのアクセスが良い

光源寺 永代供養墓 倶会一処「無量寿の墓」は、京王線 つつじヶ丘駅を最寄り駅としており、そこから徒歩10分程度、京王バスを利用して中西バス停下車で徒歩1分となっています。
最寄り駅のつつじヶ丘は京王線が通っているため、新宿駅からも一本で行くことができ、公共交通機関を用いた都心からのアクセスが良くなっています。

②後継者不要の永代供養墓

光源寺 永代供養墓 倶会一処「無量寿の墓」は、その名の通り永代供養墓となっています。
後継者の届けの必要がないため、後継者がいないことに不安を抱えている方や、将来子供に迷惑をかけたくない方でも安心して利用することができます。

さらに、光源寺が責任を持って永代にわたって供養を行ってくれるため、のちに無縁仏になってしまうことへの懸念も不要です。

③儀式の執り行い

光源寺 永代供養墓 倶会一処「無量寿の墓」では、葬儀や法要の儀式を光源寺が一括に引き受けて執り行ってくれます。
それゆえに多くの手続きや連絡をする必要がなく、連絡のし忘れなどに気を回さなくて良いのも利用者としては安心でしょう。

平成9年5月には多目的ホールが併設され、御葬儀、御法要の他、講演会、サークル活動、発表会、音楽会など、様々な目的に対応できるようになっています。