川口納骨堂　八聖殿

川口納骨堂　八聖殿のおすすめポイント

①多数メディアに取り上げられるデザイン

川口納骨堂　八聖殿は、多くのメディアに取り上げられるほどに優れたデザイン性が特徴的です。

創刊90年の歴史を誇る建築デザイン専門誌『新建築』や、英・中バイリンガルのランドスケープ専門誌『INTERNATIONAL NEW LANDSCAPE』、1956年創刊の商空間デザイン専門誌『商店建築』にて紹介されるなど、有名なメディアでの露出が続いています。

そのほかにも、2016年にはIdea- Tops Award 2016 in ChinaやCultural Space Design Award Nominated、JIA優秀建築100選2016（日本建築家協会優秀建築選）選出、2018年にはReligious Architecture Awards2018でRenovation部門を受賞しているほどです。

②堂々とした佇まいと自然との調和

川口納骨堂　八聖殿は、2015年4月に川口市の龍泉寺へと誕生した寺院墓地です。
八角形のこだわられた、堂々とした佇まいは、境内に存在する樹木や草花と見事に調和し、歴史続く龍泉寺の景観を一層引き立てるようです。

ありのままの姿で、遺族と故人とが向き合える場所を目指しており、「ただいま」「おかえり」といった対話が似合う、訪れる人皆の心安らぐ納骨堂です。

③愛するペットと一緒に入れる

川口納骨堂　八聖殿は、ペットと一緒の納骨も可能となっている納骨堂です。
現代では、愛するペットが亡くなった際には、人間同様の供養を、あわよくば自分も一緒に入りたい、と考える飼い主の方も少なくないでしょう。

そんな飼い主の方のニーズに応える現代的な墓地となっています。