真光寺 里山の樹木葬

真光寺 里山の樹木葬のおすすめポイント

①自然に還れる樹木葬墓地

真光寺 里山の樹木葬は、「自然にいきる。自然にかえる。」をテーマとして平成１７年に誕生した約４千坪の里山を活用した樹木葬墓地です。
千葉県袖ヶ浦市の元の自然をそのままに活かし、豊かな緑の中に咲く花々が樹木葬の風景を鮮やかに彩っています。

お墓まいりの際の供花は、花苗を直接墓地に植え付ける独特な形となっています。
訪れるたびに違った風合いとなる景色は、思わず足を運ぶのが楽しみになることでしょう。

②行き届いた管理と充実した施設

真光寺 里山の樹木葬は、園内がよく管理されており、明るい木立が特徴的となっています。
屋外の自然をそのまま利用したスタイルでありながら、手入れはきちんと行き届いており、いつ訪れても心地よくお参りをすることができます。

加えて、墓地には会食施設や法要施設・多目的ホールも併設されており、遺骨を納めた後の利用にもとても便利な環境が整えられています。

③自由に選択できる多様な樹木葬

真光寺 里山の樹木葬には、100本以上の桜や約100種類の樹木・見晴らしなどから自由に好みの場所を選ぶことのできる「森の苑（もりのにわ）」、山野草に囲まれた中から自分の好みの場所を選択できる、可愛らしく自分らしい「野花の苑（のばなのにわ）」、枝垂桜をシンボルツリーとして春には桜が天蓋のようになる「桜の苑（さくらのにわ）」の3種類の樹木葬が存在します。

このように多様な環境の中から、自分の希望に合った条件のところを選択することができます。