京都霊園　樹木葬

京都霊園　樹木葬のおすすめポイント

京都霊園は50年以上の歴史を持つ京都最大級の霊園として知られております。
宗教法人が直接運営している為、園内設備も京都市内屈指の設備をそろえております。

京都霊園　樹木葬は、その京都霊園の50周年記念に企画された「樹木葬」になります。

①安心の永代供養墓「花なごみ」

「花なごみ」は、京都霊園の中で京都が一望出来る、南西の一角を新しい樹木葬の形、フラワー葬の区画としています。墓石の代わりに花鉢が供えられており、その花は季節の花に差し替えられ、常に新しい花が溢れているよう管理されています。

②プライベート重視の区画作り

花が溢れる環境と共に、プライベートも重視する為、埋葬は全て個別で行われます。
ただ、1つの区間には2名様まで入ることが出来る為、ご夫婦でのご利用希望も大変多くなっております。

そして1区画1区画には全て花鉢が置かれております。

③安心の永代供養、永代供養供養塚「ガゼボ」

埋葬されている方は、墓石に変わる花鉢と共に一定期間（13年、23年、33年の3期間）個別に埋葬されます。
個別のお墓参りも可能です。

期間の終わった後はフラワー葬専用の合祀供養塚である「ガゼボ」に改葬し、永代供養を行います。
シンボルツリーの白樺の周りに青色のガラス石を敷き詰め、フラワー層の合祀供養塚にふさわしい外観となるように致しました。

④花鉢だけではない、四季の花に溢れた環境作り

花のぞみには個別の花鉢だけではなく、四季折々の花があり、春には桜の花が園内を彩ります。
樹木葬の企画が挙がった際、プロの造園家と一緒に設計いたしました。

フラワー葬の名の通り、常にお花が絶えない工夫、入れ替えなどに神経を使っております。