専徳寺

専徳寺のおすすめポイント

専徳寺は1588年（天正16年）に岌甫貞存和尚によって建立されました。阿弥陀如来を本尊とし、400年以上の歴史を誇る、浄土宗のお寺です。 1788年（天明8年）に天明の大火で一度焼失しましたが、1843年（天保14年）に再建され本日に至っております。

①大宮駅から徒歩2分、駅近でも静かな霊園

駅から2分、市街地の中にありながら、回りを欣浄寺、誓弘寺、休務寺に囲まれ、駅前とは思えないほどの静かな佇まい。
霊園内も綺麗な石畳、砂利道、手入れされた植樹、厳かな本堂に佇む阿弥陀如来様と、現世と区切られた空間がここにあります。

②宗旨・宗派不問でお墓を分譲中

生前にお墓を作っておきたい（寿陵）方や、お墓を改葬したい方、自分のお墓を持ちたい方向けに、現在お墓を分譲中です。
宗派不問、檀家にならなくても、どなたでもお求め頂けます。1聖地（90cm×90cm）、現在1/4位の区画に空きがございます。

③無縁仏にならない永代供養墓

独り身の方、子供に金銭的負担をかけたくない方など、無縁仏にならないお墓をお求めの方に永代供養墓をご用意しております。
13回忌まで個別に納骨供養を行い、13回忌を終えると永代供養塔へ合祀させて頂き、その後墓地は、お寺に返還して頂きます。

④無縁仏にさせない永代供養塔

永代供養塔では、過去帳に故人の情報を記載し、永代に渡り管理致します。また専徳寺年内行事である春、秋の両彼岸と、祥月命日には本堂にて回向させて頂きます、彼岸法要の際には専徳寺より案内状をお送りし、故人を偲ぶ機会をお知らせ致します。