西光寺墓苑　（いつくしみの碑）

西光寺墓苑　（いつくしみの碑）のおすすめポイント

①桜咲き乱れる美しい風景

西光寺墓苑　（いつくしみの碑）を管理している西光寺の境内は、大きな桜の木がそびえる自然豊かな空間となっています。
墓域は各所に草木が植えられており、十分に差し込む陽の光に包まれながら、そこへ眠る故人を優しく見守るとともに、お墓まいりに訪れる参拝客を迎え入れてくれるようです。

春になると桜の木は満開に咲き乱れ、季節の訪れを知らせてくれるようです。
訪れるたびに違った風合いとなる景色は、足を運ぶのが楽しみになることでしょう。

②歴史続く伝統ある寺院の管理

西光寺墓苑　（いつくしみの碑）の管理元である西光寺は、今から約四百五十年前の天文二十二年頃に法印宥宣字固範僧正の手によって開山されたと言い伝えられる歴史の深いお寺です。
本尊とされる阿弥陀如来坐像は、平安時代後期（やく八百年前）の行基の作とされており、現在では埼玉県の指定有形文化財に指定されているほどです。

このように歴史の続く伝統的な寺院に管理されている墓地とあって、安心してお任せ出来ます。

③将来も安心の永代供養墓

西光寺墓苑　（いつくしみの碑）の永代供養墓は、どのような方でも将来を安心して利用できるお墓となっています。
過去の宗旨宗派は不問、入壇料も無料となっており、気兼ねなく利用できます。

承継者がいなくなった時には、寺院が永代に渡って責任を持って遺骨の管理・供養をしてくれます。
春・秋の彼岸・お施餓鬼(8月15日)の年三回行事も行なわれるので安心です。